Web API連携で手作業を削減。基幹システムと外部サービスのデータ連携による業務効率化

2026/03/19ユースケース

導入前の状況

全国に販売拠点をもつサービス会社A社は、各支店のお客様からの販売代金の振込みを各支店の経理担当者が目視で照合・確認し、さらに費目ごとに振り分けて、ある費目は基幹システムへ、ある費目は財務会計システムへそれぞれ登録するという処理を行っていました。

全国の各支店が処理する請求書の件数は、月に数百~数千件。繁忙期には処理量が極端に増えるという傾向がありました。

そのため以下が長年の課題となっていました。

・人手を多く要し、時間と労力がかかる
・目視による照合や振り分け、手動入力があり、ヒューマンエラーのリスクがある
・複数のシステムへ入力する煩雑さがある
・システム・アーキテクチャが古く、非効率な業務処理を余儀なくされている

クレスコ・ジェイキューブからのご提案

✔ 最新のWeb技術やサービスを利用し、システム全体をシンプルに改修する。

✔ お客様から銀行口座への入金記録を、外部のAPI口座情報連携サービスの利用により、基幹システムへ自動連携する。

✔ 経理担当者が目視で行っていた入金記録と請求書の照合を自動化する。

✔ 財務会計システムへ登録していた請求書以外の入金記録を、基幹システム経由で財務会計システムへ直接、自動連携する。

新システムの導入効果

✔ 経理担当者による目視での照合と手動入力が激減したため、ヒューマンエラーを削減できた

✔ 経理担当者の作業時間と労力を大きく削減でき、全体のスピードアップ化が実現した

✔ 入金の確認が基幹システムへ一本化されたので煩雑さが軽減できた

使用した主なツール・デバイス・技術

・標準的なWeb技術

・Web API

・セキュリティ(トークン認証)

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