専用網からインターネットへトラック動態システムをマイグレーション。保守性・拡張性を向上させ、大幅なコスト削減も実現

2026/02/24ユースケース

導入前の状況

大手物流会社は、埠頭内で輸送作業を行うトラックの動態管理に、大手通信会社の専用ネットワークとデータセンターを使い、自社の基幹サーバーに連携させるシステムを運用していました。

トラックドライバーが使用する端末は、専用ネットワークの制約により大手通信会社指定のガラケーに限られ、動態管理を行うアプリケーションサーバーとデータベースは大手通信会社のデータセンターに配置する構成でした。

システムは長期にわたり安定して運用を続けてきましたが、システムに変更が生じた場合の迅速な対応や、通信コストの大きな負担が課題となっていました。

そうしているうちに、大手通信会社が専用ネットワークのサービスを終了させるのに伴い、従来の課題を解決する新しい仕組みの導入を検討しました。

クレスコ・ジェイキューブからのご提案

✔ HTML5やAPIなどWebの標準技術を全面的に採用し、大手通信会社の独自仕様からの脱却を図る。

✔ HTTPSやOAuthなどの標準的なセキュリティ技術を採用し、システムの高度な安全性を確保する。

✔ ドライバーが使用する端末にAndroidスマホを採用し、特定の端末のライフサイクルに左右されない仕組みを構築する。

✔ 標準的な技術・製品の採用により、保守性・拡張性の向上を図る。

✔ 標準的な技術・製品の採用により、教育・トレーニングコストの低減を図る。

新システムの導入効果

✔ 標準的なWeb技術を採用したため、開発要員と保守要員の確保が容易になった

✔ システムの保守性・拡張性が向上した
✔ 通信コストや外部データセンターの利用にかかる費用を劇的に削減できた

✔ 端末をガラケーからスマホに切り替えたため、UXと操作性が向上した

✔ リアルタイム性が飛躍的に向上した

✔ 動態管理の精度が向上した
✔ 将来のデータ活用のための基盤を構築できた

使用した主なツール・デバイス・技術

・標準的なWeb技術(HTML5、CSS、JavaScript、APIなど)

・標準的なセキュリティ技術(HTTPS、OAuth、SAMLなど)

・スマホ(Android対応)

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