導入前の状況

大手物流会社は、埠頭内で輸送作業を行うトラックの動態管理に、大手通信会社の専用ネットワークとデータセンターを使い、自社の基幹サーバーに連携させるシステムを運用していました。
トラックドライバーが使用する端末は、専用ネットワークの制約により大手通信会社指定のガラケーに限られ、動態管理を行うアプリケーションサーバーとデータベースは大手通信会社のデータセンターに配置する構成でした。
システムは長期にわたり安定して運用を続けてきましたが、システムに変更が生じた場合の迅速な対応や、通信コストの大きな負担が課題となっていました。
そうしているうちに、大手通信会社が専用ネットワークのサービスを終了させるのに伴い、従来の課題を解決する新しい仕組みの導入を検討しました。

クレスコ・ジェイキューブからのご提案

✔ HTML5やAPIなどWebの標準技術を全面的に採用し、大手通信会社の独自仕様からの脱却を図る。
✔ HTTPSやOAuthなどの標準的なセキュリティ技術を採用し、システムの高度な安全性を確保する。
✔ ドライバーが使用する端末にAndroidスマホを採用し、特定の端末のライフサイクルに左右されない仕組みを構築する。
✔ 標準的な技術・製品の採用により、保守性・拡張性の向上を図る。
✔ 標準的な技術・製品の採用により、教育・トレーニングコストの低減を図る。
新システムの導入効果

使用した主なツール・デバイス・技術

・標準的なWeb技術(HTML5、CSS、JavaScript、APIなど)
・標準的なセキュリティ技術(HTTPS、OAuth、SAMLなど)
・スマホ(Android対応)


